hanaの生き方ブログ

仕事・離婚・旅 ゆっくり綴っていきたいと思います。

裁判のこと■財産分与⑥

財産分与額について

私が納得したことで



これにて

長い裁判が

終わろうとしていました。



元夫が

ほくそ笑む顔

浮かぶようでした。



次に

支払いについて。



当然

一括払いを希望です。



早急に払って貰って

終わりにしたいと思いました。



でも

ここで元夫はまたもや

モラハラ全開です。




「イヤだ、無理。」

と、主張してきました。




「一括で払ったら

自分はどうやって生活していけば

いいのか。

もし、病気になって収入が

途絶えたら生きていけない。」

と。



………………………。




貯金、給料、賞与。

安定極まりないくせに。



裁判所も

ここにいる人間みんな

わかってるのに



こういう文書をそのまま

提出する相手弁護士って

どうなの???



裁判なのに

話し言葉で書かれてる

稚拙な書面も何度かあって



なんじゃこりゃって

思ってたんですよね。



きっと



弁護士の話を聞かずに

自分が書いたのをそのまま

提出してくれとか

言ってたんだろうな。



想像できる。




結局 

どの提案も



「イヤだ。無理。」

なので




支払い方法は

弁護士と相談して

相手の意向に

添うことにしました。



終わらないですからね。



これから数年は

年に一度

私の賞与が振り込まれると

思うことにしました。



そして

判決を言い渡される日を

迎えることになります。