私は

離婚のとき

“モラハラに強い”

という弁護士に

依頼しました。

結論

納得のいく

離婚はできたものの

弁護士が

モラハラについて

熟知していたのかは

疑問だったかな～

モラハラとは

「違和感」

これにつきます。

今、思えば

私も

早い段階から

感じていたんです。

なんか

この人違うなって。

それは

「容赦の無さ」

です。

え？

そこまでする？

え？

何で？

そう思うことが

幾度かありました。

内容ではなくて

「容赦の無さ」

というところが

ポイントです。

「やめた方がいいよ」

と、忠告してやめるのは

モラハラではありません。

やめないのがモラハラです。

相手に

違和感あるのに

「あの人は

容赦無いけど

ほら、優しい時もあるし。」

なーんて

美化してはいけません。

モラハラは治りません。

違和感を大事に

しましょうね。