弁護士に依頼する。
私が唯一
判断を間違えたこと。
それは
協議離婚を
しようとしたことです。
《協議離婚》とは
話し合いで離婚をすることです。
モラハラ相手に
話がまとまるワケがなく
この期間
心身ともに疲弊。
大事な時間を無駄にしました。
今
迷ってらっしゃる方は
弁護士を依頼することを
おすすめします。
弁護士費用は高いです。
私も
着手金から、調停、裁判と
移行するたびに大金を支払いました。
すっからかんになりました。
もちろん
最後に報酬金も支払いました。
それでも
弁護士に依頼して良かったと
思っています。
対価を考えると
①弁護士が動いてくれるので
離婚成立まで穏やかな日常を送れる。
②法律で守られていること知る。
③婚姻期間29年の権利を
取り損なうことはない。
これらを実現できた今
弁護士費用は
高くなかったと思います。
それでも
元手も必要なので
悩ましいところです。
でも
別居から離婚成立まで
相手は妻に
《婚姻費用》という
法律で定められた費用を
毎月支払う義務があるので
それを弁護士費用に
充てる事もできるのです。
まずは弁護士無料相談を
受けてみてください。
過酷な長期戦です。
一人で戦わないでくださいね。
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