朝5時

朝日鑑賞のため

アンコールワットへ行きました。

残念ながら

雲がかかって

日の出はズレてしまったけど

朝焼けが

もお、素晴らしかったです。

これが見られただけで

大満足です♪

朝から物凄い観光客です(笑)

・アンコールワット

・アンコールトム

・バプーオン寺院

・タプローム遺跡

1日かけて

たくさん遺跡を回ったけど

その中でも

娘たちは

ヒンドゥー教寺院の

バプーオンが

印象に残ったと言います。

空中参道

寺院の上からの景色

(階段がなかなか急やった)

ガジュマルの木

私は全てに感動して

甲乙つけ難いけど

これは衝撃やった。

アンコールワットの柱に

落書きした日本人。

400年前にね。

1963年江戸時代に

森本右近太夫という人が

インドの"祇園精舎"

に着いたと思って

万感の思いでその想いを

書き残したらしい。

アンコールワットと知らずに。

当時は決死の想いで

航海したんやろうな。

色んな意味で

後世に名前を残してしまって

なんとも切ない。

さてさて

今回現地の方に

ガイドを頼みました。

日本語も流暢で

面白楽しく説明をしてくださって

いたれりつくせり。

ほんまガイドを

お願いして良かったです。

アンコールワットに行くなら

ガイド必須です♪